肌によい生活習慣を考える

化粧品でのケアもしているし、食べ物にも気をつけている、なのに、どうしてこんなに肌が荒れてるの?!

そんなとき、疑ってみるべきは、日ごろの生活習慣。もしかして睡眠不足ではありませんか?

美肌は夜につくられるといいますが、生活習慣のなかで睡眠はもっとも大切なもので、肌へ多大な影響をもたらします。

寝ている間に体の細胞が生まれ変わるので、睡眠が不足していると、肌の細胞の再生もうまくいかず、皮膚が荒れたり、老化が進んだりするのです。

また、睡眠不足は、自律神経が正常に機能しにくくなってしまいます。ホルモンバランスがくずれてしまい、代謝や免疫力が落ちます。その結果、皮膚に現れてくるのは、ニキビなどの肌トラブルです。美肌をつくるベストな生活サイクルを習慣としましょう。

朝目覚め、脳のスイッチが入り、仕事や家事などが始まります。この間、テキパキと活動することが優先されるので、体の抹消器官である肌細胞に栄養は届いていません。

夜、ようやくリラックスできる時間がでてきたら、スマホやパソコンなどで脳を刺激しないほうがよいでしょう。お風呂に入り、20分から30分後に就寝すると寝つきがよくなります。睡眠時間として6時間は確保したいところですが、夜遅すぎる就寝は肌荒れにつながります。遅くとも0時半までに就寝できるとよいでしょう。

眠りはじめてようやく、肌に栄養がいきわたります。眠ってから最初の3時間の間に、成長ホルモンが分泌され、肌が再生します。なので、この最初の3時間の睡眠の質が美肌のポイントとなります。毎日同じ時間帯に就寝することで、睡眠の質を上げることができます。

規則正しい生活は、美肌への近道。一度、見直してみるとよいでしょう。